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Salonette

スキの情熱で世界を変える!――高野麻衣 公式ホームページ

スキの情熱で世界を変える! —— 高野麻衣オフィシャルサイト

【Music】LAST NIGHT AT A THEATRE -昨夜、とある劇場で- [完全版]

夜の劇場、それはナイトスポットの中でも、特に憧れる場所のひとつ。 というわけで、「夜のときめき」を特集した紙版『花園magazine』Vol.9 2016 秋冬号に、コラム「LAST NIGHT AT A THEATRE -昨夜、とある劇場で-」を寄稿させていただいた。 【お知らせ】紙…

【Anime】雲田はるこインタビュー前編「喜びだけじゃない、人間のすべての感情を」 | 「昭和元禄落語心中」特集 vol.4

©雲田はるこ・講談社/落語心中協会 『昭和元禄落語心中』、舞台は数年後―― 「じゅーげむじゅげむ」と歌う少年・信之助(見事に“現代っ子”を演じる小松未可子!)からスタートした第4回は、八雲(石田彰)と樋口先生(関俊彦)の丁々発止のやりとりに小夏(…

【Anime】石田彰の「死神」 | 雲田はるこ「昭和元禄落語心中」特集 vol.3

©雲田はるこ・講談社/落語心中協会 金曜の夜が楽しみで仕方がない。 大統領就任式の影響かいつもより30分ほど遅れて始まった第3話も、屋形船の名シーンにはじまり大親分(『ハリー・ポッター』スネイプ先生役でおなじみの土師孝也)の初登場、助六(関智一…

【Life】HIT LIST of 2016/17 AW 「365日のキスのための10 tips」

あっというまに小正月。 年頭に綴った2017年のテーマを胸に、晴天の日々を過ごしております。 「ディテールが勝敗を分ける。そのディテールを日々、突き詰めているかどうか。きょうだけディテールを突き詰めてもダメなわけで、大事なのは日常なんです」 毎日…

【Anime】林原めぐみ×椎名林檎 「空気感」をつくる音楽 | 雲田はるこ「昭和元禄落語心中」特集 vol.2

©雲田はるこ・講談社/落語心中協会 13日深夜2時半、話題のオープニングテーマ『今際(いまわ)の死神』が地上波に初登場した。 TVアニメ「昭和元禄落語心中 -助六再び篇-」OP 昭和最後の名人・八雲と、彼をとりまく人々の顔。その絆から立ち去り、地獄の業…

【Anime】なぜ「落語心中」は何度も“聴きたく”なるのか? | 雲田はるこ「昭和元禄落語心中」特集 vol.1

(c)雲田はるこ・講談社/落語心中協会 アニメ『昭和元禄落語心中』の第2期〈助六再び篇〉が6日深夜、スタートした。 なんてあっという間の30分だったことか! 助六(与太郎)登場とおなじみのJazzyなテーマ曲で一気に高揚し、老境の八雲の色気に心酔し、萬…

【Life】 365日のキス

あけましておめでとうございます。 昨年中は変わらぬご愛顧をいただき、ありがとうございました。 2016年下半期は「ヴェルサイユ宮殿《監修》マリー・アントワネット展」のブームを追い風に、音楽サロンでのトークや少女向け読み物の取材・執筆などがつづき…

【連載】きょうの姫キャラ 第12回 「DREAM IS ALIVE」

年頭にこの連載をはじめようと決めたとき、書きたいと思ったのは木村拓哉のことだった。 もちろん以前の新聞連載のように、自由なテーマで月1回、1000字程度の文章だけで表現する訓練をつづけたいという目的があった。 いまの自分に発表する媒体がないためお…

【エンタメでわかる英国史】 第3回 エリザベス1世、最後の愛 ~METライブビューイング「ロベルト・デヴェリュー」

『ロベルト・デヴェリュー』(2016) ©Ken Howard, Metropolitan Opera ――英国熱がおさまらない、 ということでスタートした連載「エンタメでわかる英国史」。手はじめにこの夏、METライブビューイングのアンコール上映で見た「チューダー朝女王3部作」より、…

【エンタメでわかる英国史】 第2回 エリザベス1世の宿敵 ~METライブビューイング「マリア・ストゥアルダ」

『マリア・ストゥアルダ』(2013) ©Ken Howard, Metropolitan Opera ――英国熱がおさまらない、 ということでスタートした連載「エンタメでわかる英国史」。前回は、METライブビューイングのアンコール上映で見た「チューダー朝女王3部作」より、第1作の『ア…

【連載】きょうの姫キャラ 第9回 「マハゴニー市の興亡」

クルト・ヴァイル「マハゴニー市の興亡」へ。 ワーグナー的「救済」と「セカイ系」を断固拒否する傑作! ヒロインであるジェニーが主人公ジミーを見離し、「死んだら終わりよ」と絶唱したときの爽快感! ああ、こういうのが観たかった! 歌う彼女を取り巻い…

【エンタメでわかる英国史】 第1回 エリザベス1世の母 ~METライブビューイング「アンナ・ボレーナ」

『アンナ・ボレーナ』(2011) ©Ken Howard, Metropolitan Opera ――英国熱がおさまらない。 先日は、METライブビューイングのアンコール上映で、二度目の『ロベルト・デヴェリュー』を鑑賞した。 『ロベルト・デヴェリュー』は、『アンナ・ボレーナ』『マリア…

【連載】きょうの姫キャラ 第8回 「真理は、時の娘」

夏の終わりの英国気分、最高潮である。 恒例のHIT LISTでは、『ゲーム・オブ・スローンズ』に端を発した2016年上半期の英国熱を綴った。 「ドラマもオペラもオリンピックも、歴史ロマンに満ちている」と、わたしは本気で思っている。現実の世界には信じられ…

【Life】HIT LIST of 2016 SS 「英国万歳!」

残暑お見舞い申し上げます。 休暇から帰京し、先日は“わが聖域” 三菱一号館美術館へ。 大雨のなか、誰もいない一号館広場の静寂に浸り、晴れ間には、いつも美しいコンドルの薔薇たちに挨拶も。さまざまな表情を見かけるたびに、愛が深まります。 2016年上半…

【連載】きょうの姫キャラ 第7回 「ポールとポーリーン」

東京・上野でスタートした「HELLO, MY NAME IS PAUL SMITH」展へ。 英国人デザイナー、サー・ポール・スミスの偉業を網羅する――というよりは、「ポール・スミスができるまで」といった趣のユニークな展覧会だ。 入場した瞬間に息をのむ一面の「アートウォー…

【連載】きょうの姫キャラ 第6回 「別離」

真田丸 第25回「別離」。 息子を喪った茶々の嗚咽という、幕切れ。ここ数週、三谷幸喜が描く敗者の美、滅びの予感といったものにえぐられ続けている。 もうひとつが、好敵手同士の絆。 茶々が感情を解放できたのが、唯一、おなじ男を分かちあう正室・寧の腕…

【連載】きょうの姫キャラ 第4回 「ときめきクラシック」

調布での「ときめきクラシック講座」が最終回を迎えた。 エンドロールとともに流したバート・バカラックを聴きながら、「先生、また調布へきてね」と言われて涙。感謝しかなかった。 なぜ私は「ときめく」のか。 古代から連面と続く音楽史のなかでやむことな…

【連載】きょうの姫キャラ 第2回 「KING OF PRISM」

わたしはやっぱり「世界は輝いている、生きるってすばらしいということを、分かち合う」作品や人や思いを応援したい。 「プリズムショー(≒音楽)って、生きるってすばらしいって、たくさんのひとに伝えたいんです!」 スタァを夢見る主人公シンくんのセリフ…

【連載】きょうの姫キャラ 第1回 「ミッキーはブレない」

Photo:田里弐裸衣 2016年の初観劇は、星組「Love & Dream」。 100年の歴史を誇る宝塚の「愛」とディズニーの「夢」のコラボで、第1部がディズニーソング・レビューだったのだが、『白雪姫』や『シンデレラ』などクラシックス中心かと思いきや、『リトル・…

【Life】 清く凛々しく美しく

お正月のひととき、いかがお過ごしですか。 わたしはひさしぶりに、新潟の実家で穏かな元日を過ごしています。 両親やだいすきな祖母、そして猫のアレクサンドルとともに食事して、ウィーン・フィルのニューイヤーコンサートを観る。少女時代を思い出し、な…

【Life】HIT LIST of 2015 Winter 「されどエンタメの日々!」

大晦日の午後、ゆったりとすてきな1年を振り返る―― 一年間の感謝をこめて、恒例のHIT LISTをご紹介します。 ●WORKS ファンキーでグルーヴィできもちよかったー!!!!!!バッティのベートーヴェンで踊りまくってみんなで歓声あげて、よい年を迎えられそう。#fan…

【Travel】海に祈る [後編] | 岩船大祭(新潟県村上市)

10月19日未明の先太鼓につづき、神社での「御霊移し」と「木遣り上げ」が行われると、おしゃぎりの巡行がはじまる。 岩船のおしゃぎりは全9台。二層二輪造り。お囃子台である一階の上に唐破風のひさしがめぐり、二階には町内ごとの飾り、その上に「雨障子」…

【Travel】海に祈る [前編] | 岩船大祭(新潟県村上市)

越後村上の港町・岩船。わが故郷。 この町の人間にとって、10月19日の「岩船大祭」は1年のクライマックスである。故郷には、「盆正月より祭に帰る」ような祭バカが多く、父は典型的な祭バカ。父に似たわたしは確実に、その血を継いでいる。 1300年の歴史を…

【Life】新シーズン開幕! METから歌舞伎座まで「劇場」を楽しむ秋

10月も半ばを過ぎ、芸術の秋を満喫している人も多いはず。展覧会に読書に映画……なかでも観劇は、デートやパーティーと並んでおしゃれのしがいがあるシチュエーションだ。 25ans「エレ女の美容道」特集でも表明したとおり、「正装は人ありき」。劇場の人々に…

【Life】夏の香りを聞く~折れそうな心も癒す嗅覚LESSON

まもなく夏至。 ここ数年、夏になるととりわけ香りが恋しくなる。草花の香り、水の香り、夜風の香り、太陽の香り、雨の香り。無意識に感じていた香りに、どんどん敏感になっていく。 最近友人に「おちこんだとき、気分を上げるためにすることは?」と聞かれ…

【Event】好奇心を解放させて!~働く女性のためのイベントレポート | ELLE WOMAN in SOCIETY 2015

1945年、戦後のパリで"Open your Appetite!"(好奇心を解放させて)を合言葉に創刊された雑誌「ELLE」。 本日は盟友ガーリエンヌと、女性とともに70年を歩みつづけたELLEのイベント「ウーマン・イン・ソサエティ(社会を生きる女性)」へ行ってきた。 日本で…

【Life】恋人は6月に花咲く ~バラとともに暮らす3つのTIPS

6月である。 春からすこしずつラジオ学習しているフランス語のテキストがバラの花。それだけで幸福なくらい、私はこの花がすきだ。 バラは6月の誕生花。季語も夏。でも、6月ときいて梅雨よりバラを連想するようになったのは、10代のころに出会ったロバー…

【Travel】海のそばのワイナリー | 「CAVE D'OCCI」「思い出のマーニー展」他(新潟市)

ラ・フォル・ジュルネのための新潟滞在も最終日となった。 故郷を離れて十余年。文化に渇望し、上京するのが当然だと思っていた少女時代には気づかなかった新潟のすばらしさに、6年間ラ・フォル・ジュルネを通して気づいている。市役所の方たちとご一緒した…

【Life】MY FAVORITE PINKS FOREVER~わたしのイケピンクLIST

すっかり春である。 ちょうど一週間前にピンク色でいっぱいのパーティーへ出席して以来、ピンクへの愛が止まらない。一年中大好きな色だけれど、この時期はとりわけ目立つし、心が浮き立つ。おとといは目白の椿山荘で、きょうは前田侯爵邸の庭でお花見を。上…

【Life】Bunkamuraの午後 | 「エリック・サティとその時代展」他

ル・シネマにて、映画「ディオールと私」を再鑑賞。 クリスチャン・ディオールの新コレクションの舞台裏を描くドキュメンタリー。また同じところで泣き、あらためて「表現すること」への勇気をもらった。パリの空。ディオールの亡霊。グランヴィルのピンクグ…

【Life】HIT LIST 2015 Spring ~Salonette的春色レシピ!

春3月。ラ・フォル・ジュルネや新連載の準備をしつつ、日に日にうららかになっていく陽気や木々の花に、ときめきがとまらない季節です。あたためている話題がたくさんありすぎて、もどかしいほど! レビュー記事ではご紹介しきれない春のおきにいりを、リス…

【Travel】城下町の春 | 町屋の人形さま巡り(新潟県村上市)

祖母・梅子と故郷の春の風物詩「町屋の人形さま巡り」へ。 城下町73軒の町屋が、古くは寛永から現代まで、各家で代々受け継がれてきたお雛様を生活空間のなかに展示。時代時代のお人形の顔や着物の違いに感動したり、迎えてくれる家のおばあちゃまとおしゃべ…

【Life】英国の歴史を纏う | JO MALONE LONDON「Rock The Ages」

楽しみにしていたJO MALONEの新コレクションが店頭に並んだ。 テーマは「Rock The Ages」。英国の5つの時代――左からチューダー、ジョージアン、ヴィクトリアン、エドワーディアン、現代を表現した香りということで、英国史好きの私としてはときめきが止まら…

【Travel】ナント、唯一の場所 [後編] | ラ・フォル・ジュルネ2014

すべてはクラシック音楽の民主化のため――そうしてラ・フォル・ジュルネは20年前の1995年、ナントではじまった。以来、毎年12万人以上の来場者がやってくる巨大フェスティバルとなり、この地方の冬の風物詩へと成長。10年前には東京に上陸し、「100万人を動員…

【Travel】ナント、唯一の場所 [前編] | ラ・フォル・ジュルネ2014

今年もあの季節がやってきた。ナントでスタートしたラ・フォル・ジュルネに合わせて、1年前の現地取材の様子をご紹介したい。 1月の終わり。フランス北西の古都ナントでは0度以下の寒空がつづく。しかし、旧市街のはずれにある国際会議場、シテ・アンテル…

【Life】Read Gracefully プリンセスの読書ライフ~実践編[2]ルクレツィア・ボルジア

あいかわらず、ルクレツィア・ボルジアに夢中である。 この“高雅な公爵夫人”について書きはじめてから、何をしてもルネサンスのイタリアが目につく。誰かに囚われているときはいつもそうで、読書も選曲もすべてが楽しい。 せっかくなので、『花園magazine Vo…

【Travel】革命と自由と | 『世界で一番美しい瞬間~パリ 秘密の扉が開くとき』

英国貴族をテーマにした『世界ふしぎ発見!』に感動していた私に、ディレクターの中西朋さんが、自分が監督したある番組を見せてくれた。 『世界で一番美しい瞬間(とき)~パリ 秘密の扉が開くとき』。 毎年9月末に行われる「文化遺産の日Journee du patri…

【Travel】オーケストラと世界一周!14Days [ロンドン、アジア編] | 東京フィル100周年記念ワールドツアー

3/17◇ロンドン1日目 移動/公演日。ユーロスターでパリからまっすぐロンドンの会場、カドガン・ホールへ。驚くほどいいお天気でうれしかった。 静なスローンズ地区に位置するカドガン・ホールは、1907年に建てられた教会を改装した英国バロック様式の建物。…

【Travel】オーケストラと世界一周!14Days [NY、マドリード、パリ編] | 東京フィル100周年記念ワールドツアー

2014年を振り返ったとき、そして将来わたしの音楽人生を振り返ったときにも忘れることができないだろう出来事。それが、東京フィルハーモニー交響楽団創立100周年記念ワールドツアーだった。 ニューヨークを皮切りに、マドリード、パリ、ロンドン、シンガポ…

【Life】The Princess Year 2015~極私的・姫キャラリスト

三が日最後の夜、今年も海老蔵ドキュメンタリーをながめ、友人と語りあった。 過去の屈託と、それにともなう視野の広さ。「未来へつなごう」という意志。自分の存在が影響力を持っていることも、敵をつくりやすいこともよくわかっている海老蔵の、生まれなが…

【Life】HIT LIST 2014 vol.3 「スキの情熱で世界を変える」

RENAISSANCE ニール・ジョーダンが手掛けたドラマ『ボルジア家 愛と欲望の法王一族』も最終回。ジェレミー・アイアンズ演じる法王の描き方がロマンティックであること、システィーナ礼拝堂や宮殿に流れる音楽、そしてチェーザレとルクレツィアの兄妹(写真)…

【Life】HIT LIST 2014 vol.2 「薔薇とモーツァルト!」

INTERIOR 2014年おきにいりの一枚。花を欠かさないのはもちろんですが、「壁で人生のストーリーが7割決まる」ときいてから、そこをいかに彩るかを意識するようになりました。やっぱり一番ほしいのは本物のアート。名画のレプリカより、橋爪彩さんのような、…

【Life】HIT LIST 2014 vol.1 「美しき女たち」

2014年は、さまざまなスタートの年でした。 このSalonetteのリニューアルもそのひとつ。1年の終わり、アルバムの写真を整理するように、ゆったりとすてきな思い出を振り返りました。 感謝をこめて、恒例のHIT LISTをご紹介します。 ART Teaser of "Rei…

【Music】記憶の宮殿 | アレクサンドル・タロー『ジュノム』

同志・小橋めぐみさんとのお茶会、先日はウィーン風味。 気になっていた銀座のオーストリア料理店にティータイムがあることを知り、ケーキセットで全6種類をいただいた。 チョコレートが大好きだったハプスブルク家のケーキは見た目が地味だが、その深い味わ…

【Life】HIT LIST of 2014 Summer

8月のおわりに、あいかわらず夏休み感覚のまとめ日記を。 ●PRINCESS● この夏いちばん印象に残った出会いは、安倍なつみさん。トップアイドルから10年、ソロとしてもがきながらも歩みつづけてきた彼女の、集大成ともいえるアルバム『光へ -Classical & Cross…

【Travel】バンコク、そしてこれから | 東京フィル100周年記念ワールドツアー

シンガポールからバンコクまでは3時間。カラフルなタイ航空の座席は、特筆すべき美しさだった。 その夜はコントラバス&オーボエのみなさんと屋台風レストランへ。現地感! 翌22日はじつに12日ぶりの完全オフ。 コロニアルなホテル内でゆったり過ごした後、…

【Travel】シンガポールの嵐 | 東京フィル100周年記念ワールドツアー

ツアーはいよいよヨーロッパを離れ、アジアへ。 英国から、14時間のフライトののち到着した旧植民地シンガポールは、気温33℃。のしかかる湿度と照りつける太陽にびっくり! シンガポール入りした19日の夜には、有志メンバー5人とマエストロ大植が、シンガポ…

【Travel】昼下がりのロンドン | 東京フィル100周年記念ワールドツアー

3月17日。小雨のパリから快晴のロンドンへ、ユーロスターで2時間。まるで太陽とともに旅しているような行程だ。到着したホールの楽屋口の両脇には、あたたかな陽光のなかで桜の花が咲き誇っていた。数時間後には、昨日に引き続き本番が待っている。 閑静なス…

【Travel】パリで一緒に | 東京フィル100周年記念ワールドツアー

3月15日は移動日。マドリードからパリまでは、ピレネー山脈を越えて3時間。東京フィル一行は、チャーター機での到着! 写真はシャルル・ド・ゴール空港にある、チャーター機専用のTerminal 3。美しい化粧室では、ポンパドゥール候爵夫人が出迎えてくれた。…

【Travel】マドリードの春 | 東京フィル100周年記念ワールドツアー

今回の旅、あくまで個人的な裏テーマは「プリンセス」(ブレアもその一つ)。ということでマドリードでは、敬愛するレティシア皇太子妃(左)ゆかりの王宮を散策した。 カルロス3世から代々の王が居住してきた宮殿。1734年に再建したカルロス5世はブルボン…

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