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スキの情熱で世界を変える!――高野麻衣 公式ホームページ

スキの情熱で世界を変える! —— 高野麻衣オフィシャルサイト

“マドモアゼル”主宰する

めまぐるしい日々にブログ続行をあきらめかけたのですが、この夏、新たに「乙女のクラシック」と改題して書き続けることを決意しました。

シュタイアーのコンサートのあと、新タイトルを考えてくれたふたりに感謝しつつ、まずは2006年のイヤーエンドの出来事から記します。

 

[1] 大きな収穫は、パリ・シャトレ座発の“ヒップなバロック・オペラ”ラモーの《レ・パラダン》(詳細レポートはこちら)。
乙女度100%。「やっぱりパリがすき!バロックがすき!」と叫びたくなるような作品でした。
そのPRの過程で出会った山本益博さんから広がった、グルメな日々がまた逸品。12月13日にはあの「すきやばし次郎」。パティスリーのHIDEMI SUGINOを体験。
ご一緒したカンテサンス岸田周三シェフ、アロニア ド タカザワのシェフ高澤義明夫妻(マダムもすてき!)とも、懇意になれました。


[2]そしてジョアン・ジルベルト!!
“最後の奇跡”と銘打ったツアーの最終日。私は校了直前の編集部を抜け出し、1時間遅れで会場へ。しかし、そこは御大のほうが上手。伝説の1時間おしのおかげで、ジャストタイムの奇跡を体験できました。
ああ、いけてよかった!!
感動の大きさは、2006年の3本の指に入るでしょう。
あとの2本はコンビチュニー演出による二期会≪ティト≫、そしてLFJ最終公演のレクイエム。奇しくもモーツァルト。メモリアルイヤーにふさわしい結果です。


[3]12月15日は第2回「高野会」を開催させていただきました。
エラそうな名前ですが、要は私が幹事の忘年会。会場はもちろんチェブカフェでした(マダム渡豪のため3月に閉店)。
2006年は、15名あまりのご参加に感動!
同年代のライターや編集の先輩たち、コンサートホールで活躍する皆さん、より多くの人々の交流の場に育ってくれたら幸いです。


[4]大晦日は、TAACOBAで新年に向けてハンドケア。いつもの施術後のティータイムが、この日はシャンパン&苺!!わかってる!
心地よく、背筋もしゃきっとしたところで歌舞伎座へ。MET LIVEビューイングの《魔笛》は、とっても不思議な気分でした。
“大晦日に、歌舞伎座で”に意義がある。祝祭、万歳! 

メトロポリタン・オペラ・ガラ1996~ジェイムズ・レヴァインMETデビュー25周年記念ガラ・コンサート~

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  • アーティスト: レヴァイン(ジェイムズ),ニルソン(ビルギット),バンブリー(グレース),ヴォイト(デボラ),シュターデ(フレデリカ・フォン),フレミング(ルネ),アラーニャ(ロベルト),レイミー(サミュエル),コトルバス(イレアナ),ツァーイック(ドローラ),スウェンソン(ルース・アン)
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
  • 発売日: 2006/04/12
  • メディア: CD
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「乙女」ということばには、ただの少女趣味でなく、凛として美しいものを愛する決意をこめています。マリー・アントワネットのように軽やかに、のびのびとした精神で世界を見つめる健やかさ、強さをもっていたい。いつだってニュートラルな場所から文化を愛し、語りあい、分かちあいたい。

自由を愛する勇気をくれた、すべてのひとに感謝しています。

長らく放置されていたこのサイトをいつもチェックしてくれていたみなさまにも、心から感謝いたします。ありがとうございます。

書きつづけます。これからもどうぞ、よろしくお願いいたします。

                                        高野麻衣

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