Salonette

スキの情熱で世界を変える!――高野麻衣 公式ホームページ

スキの情熱で世界を変える! —— 高野麻衣オフィシャルサイト

そりゃ お前がガキだからだ

外は大雨だし頭痛は誘発されるし、体調がすぐれないとなによりしんどいのが文章を論理的にまとめる作業なのだからきょうは無理かもしれないし、と早々に見切りをつけて銀魂を読み返していた。
ミツバ編(第百二十九訓~第百三十二訓/JC 15,16巻収録)。

銀魂マイ・ベスト永遠の1位なので平生からよく読み返す話ではある。以前から「仕事と私どっちが大事なの(とかいう女にはジャーマンスープレックス)」という考察を用意していて、タイトルと画像だけで放置していることが気になっていたので、先日タイトルの言い回しを確認するために検索をかけたらオトクラがトップに来てしまって気まずい思いをした、とういわくつきである。
で、ようやく書きました(前後も)。

仕事と私どっちが大事なの 

文字数オーバーで、空白が少なく、注釈も長い。
どうして沖田のことを書くとこんなに長くなるんだろう、と不思議なのだが、沖田の、腹黒だけど、馬鹿だったり、年相応に悩んでて打たれ弱かったりする性格がすきなのである。
つかみ所がないようで、根っこの部分は結構まっすぐ等身大。
それでいて男前。
(先達てひさびさに主役を張った「六角事件」編なんて、まるで銀さんだったもの。)
沖田は、とてもわかりやすく成長していくキャラクターで、そこがいとおしいのかもしれない。

というか、ものすごく自己投影してしまう。
ほんとうは姉のミツバあたりに共感すればいいのだが、ミツバはあくまできれいな憧れであって、わたし=主人公は沖田。
書いていて『働きマン』を思い出したのだが、ここでもわたしは心から「梶さんみたいになりたい」と憧れつつ、けっきょく松方に痛いほど共感してしまう、という。
もやもやする男前がすき。 
 
関係ないけれど、わたしの対土方感情も相当歪んでいる自覚がある。
「仕方ねェなあ」
とため息をつかれるとゾクゾクする。
沖田といい勝負。 

銀魂-ぎんたま- 9 (ジャンプコミックス)

銀魂-ぎんたま- 9 (ジャンプコミックス)

 

 

©2007-2017 Salonette All rights reserved.