読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Salonette

スキの情熱で世界を変える!――高野麻衣 公式ホームページ

スキの情熱で世界を変える! —— 高野麻衣オフィシャルサイト

降っても晴れても

曇天である。じきに雨も降るだろう。
わたしは昨日から知っていたけれど。

だって頭痛が治らない。せっかくの連休なのに。薬を飲んで仮眠をくりかえしても頭痛と吐き気が治まらず、昨夜はとうとう起き上がれなくなってしまった。
ブログ2日分しか書けてないのに。
こういう頭痛は、だいたい気圧の変動に端を発していることが多い。
頭痛にはおもに緊張型頭痛と片頭痛があるのだが、

・緊張型頭痛
頭を締めつけられるような持続的な痛み。原因は、身体的・心理的に引き起こされる頭部筋群の過緊張、うつむき姿勢、眼精疲労など。

片頭痛
一側性(頭の半分)の拍動性のズキズキとした痛み。光や音に対する過敏性が強く嘔吐することもある。原因については不明だが、脳血管の収縮―拡張に伴って起こるとされている。また誘発因子として、赤ワインやチーズに含まれるチラミン、チョコレートのフェニルチラミンが有名。

以上が慢性化すると両者の性質をあわせもったような混合型頭痛となる。
これがやまない頭痛の正体だ。
こうなると対策をしようにも厄介で、温めればいいのか冷やせばいいのか、ストレッチすればいいのか安静にすべきなのか、さっぱりわからない。
けっきょく薬を飲んで休むしかなく、無為に時を過ごすうちに雨が降ってきて治っている、という。
  
 
つらいのでセデス・ハイを購いにいったら、40錠入りが登場していて感動した。でかい。そして高い。
セデス・ハイは市販薬のなかではおそらく最強で、飲んだ途端、収縮していた血管がぶわーと押し広げられる感じがする。
ああ、わたしの中で聖闘士セデスが戦っている。黄金聖闘士がいま・・・!
それでひと眠りすればすっきり治ると信じて、どんどん飲んでしまう。ヤク中だ。シオノギ製薬に年間いくらつぎ込んでいるんだろう。

医者からは薬物乱用性頭痛について再三注意を受けるので用法・用量には注意しているし、目を使うのもだめだと言われるのでPCも読書もがまんするのだが、こうなると意味がない。
思考が消えていくのがもったいないのでメモしたりIPレコーダーに入れてみたりとあがいて、しまいに夢の中でも須賀敦子のエセーに関する記述を始めたので、なんだか自分がかわいそうになった。
養生してもキリがないなら、書けるときに書こう。

わたしはセデス・ハイを信じている。
その気高き黄金の輝きを。
雨が降るころには、この痛みも去るだろう。

 

【指定第2類医薬品】セデス・ハイ 40錠 ×5

【指定第2類医薬品】セデス・ハイ 40錠 ×5

  
©2007-2017 Salonette All rights reserved.