Salonette

スキの情熱で世界を変える!――高野麻衣 公式ホームページ

スキの情熱で世界を変える! —— 高野麻衣オフィシャルサイト

【Travel】オーケストラと世界一周!14Days [NY、マドリード、パリ編] | 東京フィル100周年記念ワールドツアー

f:id:otome_classic:20150104232329j:plain

2014年を振り返ったとき、そして将来わたしの音楽人生を振り返ったときにも忘れることができないだろう出来事。それが、東京フィルハーモニー交響楽団創立100周年記念ワールドツアーだった。

ニューヨークを皮切りに、マドリード、パリ、ロンドン、シンガポールバンコクへ。オーケストラ同行取材という貴重な経験をさせてもらったばかりか、音楽への愛そのものに気づかされた世界一周の旅。

この旅については出発前から、『花園magazine Vol.4~旅行特集』への寄稿も決まっていた。そのため、同世代や後輩に向けて自国のオーケストラの活動を伝えるとともに、実用としても楽しめるものにしたい!と写真を撮りだめていたのだが、さまざまな事情で紹介したいことの半分も書けなかった。心残りだったあれやこれやを一年の終わりの休暇中にまとめたので、一気にご紹介したい。 

《準備編》

f:id:otome_classic:20150105220325j:plain

『花園magazine Vol.4』でもご紹介した旅支度のお話(撮影: ガーリエンヌ)。

まず、スーツケースはサムソナイトのSTRANLIOVO。臙脂色のボディにベージュのレザーベルトがお気に入り。ジャーナリストになることを応援してくれた亡き伯父のおさがりである。必須アイテムは、「パールのネックレスとオペラグラス」(写真左)。18歳のとき祖母にもらったネックレスは海外へ必ず持っていく必需品。オペラグラスは同時期、映画のヒロインに憧れ、初台の日本弦楽器で購入したお気に入りだ。

紙面でご紹介できなかったオススメは、CHANELのCCクリームとTHE LANDRESSのファブリックフレッシュスプレー「レディ」(写真右下)。長旅ではとにかくホテルの部屋をいかに自宅にするか――いい匂いと音楽で満たし、潤いを保つ、が快適に過ごす鍵だったため、現在はSHIGETAのローズクリームとバスソルトと携帯用キャンドル、RaFaのミニ美顔器も欠かさない。軽くて音のいいスピーカーもほしい!

《着回し編》

3/11◇ニューヨーク1日目

公演日。前夜遅くに到着し、起きたらさっそく「ブレア・ウォルドーフ風」に。白い襟とフレアスカートで、リハーサル前のご挨拶、そして夜の本番にもそのまま出席できる支度をした。

ちなみに冒頭の写真は、出国前に青山のサロンでデザインしてもらった「東京フィル・ネイル」。ロゴの真ん中の赤い丸はラインストーン。まだまだ転校生のようだった初日に、団員さんとうちとけるきっかけをたくさん作ってくれた。

f:id:otome_classic:20150104225848j:plain


【Travel】ニューヨークで朝食を | 東京フィル ワールドツアー2014 - Salonette

 

 

3/12◇ニューヨーク2日目

移動日。ロックフェラーセンター前にて。イエローのコートはアクアガール、ニューヨークやロンドンの女性にも好評だった。

今回は2週間で-8℃のニューヨークから30℃のシンガポールまでをめぐったので、薄物の重ね着が基本。ブレア風であることと、夕方には飛行機での移動になることから、しわのつかないレザースカートを連投。

f:id:otome_classic:20150104225914j:plain

f:id:otome_classic:20150105153126j:plain

f:id:otome_classic:20150105153502j:plain

五番街のヘンリベンデルでは、『gossip girl』仲間の妹へのお土産や携帯用キャンドル、ポーチなど、このあと使えるアイテムも入手。旅支度は日本で完結してしまうより、ある程度現地でそろえたほうがいいことも。

http://www.henribendel.com/

 

3/13◇マドリード1日目

JFKからマドリードまでは8時間。時差の関係で朝早く到着し、そのまま休日。

ホテルの名は「ウサ・プリンセサ」。ゆったりしたスペイン時間のなかで原稿を書き、仮眠をとってから近所のバールへ向かった。バカンスならわたしは、断然スペイン!

f:id:otome_classic:20150104230014j:plain

 

3/14◇マドリード2日目

公演日。とはいえ本番は夜時半スタート(!)なので、午前中はゆっくり王宮を散策し、レティシア皇太子妃(当時)に思いをはせた。

f:id:otome_classic:20150106091949j:plain


【Travel】マドリードの春 | 東京フィル ワールドツアー2014 - Salonette

夜はレセプションのためワンピースに着替えたが、出席の必要がなくなったのとあまりに寒かったのとで、眼鏡&タイツをプラス。ツアー中親切にしてくださったコントラバス隊のリーダー黒木岩寿さんと。

f:id:otome_classic:20150104230433j:plain

 

3/15◇マドリード3日目/パリ1日目

移動日。パリへは3時間のチャーター便(人生初)。外出時にはピンクのカーディガンをセーターのように重ねてエレガントに。

f:id:otome_classic:20150104230507j:plain

f:id:otome_classic:20150105172723j:plain

f:id:otome_classic:20150105172753j:plain

f:id:otome_classic:20150105172804j:plain

f:id:otome_classic:20150105015315j:plain

夕方にはパリ到着。写真はシャルル・ド・ゴール空港にある、チャーター機専用のTerminal 3。美しい化粧室では、ポンパドゥール候爵夫人が出迎えてくれた。この色彩感覚と、単なる石鹸までかぐわしい空気に「フランスにきたのだ」と幸福になった。夜は現地のお友達に案内してもらい、シャンゼリゼのカフェで会食。1か月半ぶり。いつもこのペースで通えたらいいのに!

 

3/16◇ パリ2日目

公演日。美しいアール・デコのサル・プレイエルに合わせて、シックなモノトーン・コーデを選んだ。終演後のレセプションにて、石丸楽団長と。

f:id:otome_classic:20150105173851j:plain

f:id:otome_classic:20150104230817j:plain

 
【Travel】パリで一緒に | 東京フィル ワールドツアー2014 - Salonette

 

3/17◇パリ3日目/ロンドン1日目

移動/公演日。朝食のあと北駅からユーロスターでロンドンへ向かい、そのまま夜に本番を迎える。いわゆる“のりうち”。動きやすく、かつコンサート会場でもおかしくないウールのワンピースで。

f:id:otome_classic:20150104230910j:plain

(後編へつづく)

©2007-2017 Salonette All rights reserved.