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【お知らせ】麻衣とそよかのお茶会クラシック 第6回「ミステリアス・バッハ」開催

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トークとピアノ演奏で、音楽家たちの素顔にせまるお茶会クラシック。

この7月は、第6回となる「ミステリアス・バッハ」が開催されます。

「音楽の父」と称され、クラシック音楽の礎とされるバッハ。神のように語られてきた彼の音楽には、じつは「暗号」があふれていたーー!?

今回は、バッハの楽譜や妻にまつわる最新研究をもとに、偉大な音楽家の「真実」を謎解きします!

日時:2018年7月21日(土) 13:30~15:00
出演:林そよか(編曲・ピアノ)× 高野麻衣(構成・お話)
料金:4,000円 ※「音食紀行」によるドイツ菓子と紅茶付

池袋コミュニティ・カレッジ西武百貨店内) ☎︎03-5949-5983

 

「お茶会クラシック」とは、 

お茶会のようにくつろいで生演奏を愉しみながら、音楽に隠された物語を語りあおう! 

という意味をこめた、ちょっぴりオタクで軽やかなサロン。

昨年4月のモーツァルトを皮切りに、ベートーヴェン、リスト&ショパン、そしてチャイコフスキードビュッシーという人気者たちをテーマに、愛いっぱいでお届けしてきました。

講師役は、才能あふれる若き作曲家・林そよかさん(右)と私。

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 林そよか:東京藝術大学作曲科卒業、同大学院修了。ヴァイオリニスト花井悠希、1966カルテットへの楽曲提供、高嶋ちさ子12人のヴァイオリニストの編曲など、作編曲家として活躍。自身の編曲と演奏による『桜ピアノ』など6枚のCDをリリース。姉の林はるか(チェロ)とのデュオ「アウラ・ヴェーリス」としても人気。ブログ「そよふわり」http://hayashi-soyoka.jp/

高野麻衣:上智大学史学科卒業。歴史をベースに音楽、美術、マンガ、プリンセス論などを執筆・講演。ラジオ『Memories & Discoveries』(JFN系列)レギュラー。著書に『フランス的クラシック生活』(PHP新書)、『マンガと音楽の甘い関係』(太田出版)など。

 

第6回でとりあげるバッハは、私とそよかちゃんの出会いのきっかけとなった2015年のイベント「井戸端女子クラ部」のテーマでもありました。 

謎解き欲に忠実に、当時ご好評いただいた「バッハ講座」を大幅にパワーアップ!

🎼 ホームズも十八番!バッハはなぜ、ミステリーが似合うのか?

🎼 大好評「ミニ作曲講」で楽譜上の「暗号」を体感!

🎼 最新研究!二度目の妻アンナ・マグダレーナは作曲家だった?

以上3点を軸にトークを展開していきます。

私が気になるのはやはり、アンナ・マグダレーナ・バッハの作曲家としての素顔。バッハの名曲の一部が、じつはアンナの作品だったかもしれないのです。

現在、筆跡鑑定や書簡などから研究が進められている「消された女性音楽家たち」の存在には、たまらなくワクワクしますよね。それは単なる悲劇ではなく、「男女バディ」的な共同作業でもあったと私は考えています。

そんなふたりの関係性を、朗読などもあわせてお話したい!

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そよかちゃんは今回も、お茶クラでしか聴けないオリジナルアレンジの「トトロ変奏曲」(元祖バッハver.)を披露してくれるほか、バッハの人気曲をピアノ・アレンジ。大好評「作曲講座」での暗号解読も楽しみです。

『歴メシ! 世界の歴史料理をおいしく食べる』でおなじみ「音食紀行」とのコラボによるドイツ菓子にも注目です。

[2018.7.15 追記]

当日のプログラムとメニューが決定しました! 

🎼 program

1. イタリア協奏曲

2. 音楽の捧げ物

3. ゴルトベルク変奏曲

4. G線上のアリア

🎼 menu

1. レモンの皮の砂糖漬け(1716年ハレの聖母教会試奏後の礼宴より)

2. いちごのムース(1745年刊『ライプツィヒの料理本』より)

3. 紅茶

歴メシ!  世界の歴史料理をおいしく食べる

歴メシ! 世界の歴史料理をおいしく食べる

 

 

夏の午後を涼やかに、でも熱い思いをこめてお送りするお茶会クラシック。

お申込みはコミカレのWebかお電話(☎03-5949-5483)にて、お気軽にどうぞ。

音楽探偵のみなさまのご来場、心よりお待ちしております!

cul.7cn.co.jp

  

バッハの生涯と芸術 (岩波文庫)

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